ABOUT
クイックサーブについて

COMAPNY 企業情報

幸せ追求型のエンジニア集団です

クイックサーブという会社の存在意義

「使う人を幸せにするためにシステムを作る」

我々クイックサーブスタッフ一同は、スキルを高め合い、世のためクライアントのためにシステム開発を行い、そのシステムを使う人を幸せにすることを使命としています。

システム開発に限らず、利用者が幸せにならない仕事は一切お請けできません。
いくら積まれても、反社会的、あるいは非道徳的な企業、団体、個人のために仕事をすることはありません。それが使う人を幸せにするシステムである限り、どんな苦労も厭わない覚悟と気概をもち業務に臨みます。

クイックサーブという会社のポリシー

「スタッフ第一主義」

「顧客第一主義」という経営理念を唱えている企業は数多く存在しますが、クイックサーブは「スタッフ第一主義」としております。
そもそも顧客を大事にするのは企業として当然のことで、わざわざ企業理念に挙げるほどのことではありません。その前にスタッフがやりがいを感じて業務に取り組める環境を作ることで、結果として顧客満足度の向上につながると考えています。
そのため、スタッフには「クイックサーブに参画する目的」を社の内外に提示することを義務付けています。
その「目的」と「クライアントからの要望」を融合して目標を設定し、一人一人が「自分の目標」を達成することで『なりたい自分になる』ために業務に取り組みます。

社名の由来

「どこよりも早く提供する」という自信と信条を社名に

企業のIT化への取り組みは拡大の一途を辿り、リリースまでのスピードが最重要課題となることは少なくありません。競合他社とのわずかなサービス提供時期の差によって、何倍ものシェアや売上の差が生じることが珍しくないからです。
つまり、「早く作れる」ということはクライアントのビジネスチャンスを最大限に拡大することができ、逆に納期が遅くなるということは直接的に機会損失につながります。
また、システム開発費は人件費をベースとした人月計算方式ですので、「早く作れる」ということは、同じものが「他社よりも安く提供できる」ことになります。さらに、早く作れることによって以下のような改善を繰り返す時間が増え、いろいろな面でメリットが生まれます。

  1. 同じ時間で競業他社のシステムより高性能に、より安定稼働できるように改善することが可能となります。
  2. より高度なセキュリティを実現することが可能となります。
  3. より長時間の運用管理のシミュレーションができ、トラブルの軽減、あるいは対応速度の向上につながります。

ロゴの由来

「太陽と水と緑と動物と人類」全体の調和と共存共栄を願って

クイックサーブロゴ

クイックサーブのロゴに使用されている5つの星は、それぞれ「太陽」と「水」と「緑」と「動物」と「人類」を表し、丹生の目から見た世界観を最もシンプルに表現しています。 また、それぞれの色を使ってクイックサーブの5つの事業ドメインも表しています。
自分たちの仕事を揶揄しているわけではありませんが、インターネットや情報技術産業がどれほど生活に密着した道具となっても、未来永劫、世界はこの5つの要素のバランスによって成り立っていることに変わりはありません。
クライアント企業や、多くのステークホルダー(利害関係者)、システム利用者、協力会社、スタッフ、友人、家族・・・、自分の人生に関わる全ての「存在」に対して敬意を表し、仕事を超えた真の共存共栄を願ってデザインしました。

クイックサーブの短所

どんな企業にも弱い分野はあります。参考にしてください。

クイックサーブは、大規模な開発には不向きです

人数が少ないため、同時に20名以上の技術者を必要とするような案件は弊社向きではありません。

基幹系(大型、汎用機、オフコン)は苦手です

COBOLやPascalもできない訳ではありませんが、あまり得意ではありません。十分な開発環境も用意できませんので、現在はお請けしておりません。

クイックサーブの長所

弊社の強みを活かせる使い方をしていただいた方が何倍もお得です。

リピート率が100%

強みというよりも自慢かもしれません。現在までにお取引いただいたクライアントからのリピート率が100%です。一度使っていただければクイックサーブの便利さが伝わると思います。
リピート率が100%ですので、営業・集客活動は行っておりません。営業コストがかかりませんので、この点でも他社より安くご提供することが可能です。

ワンストップ

少人数とはいえ、プログラム開発だけではなく、サーバ構築、ネットワーク構築、セキュリティ、データベース、運用管理、人材調達まで幅広い分野でスペシャリストを揃え、少数精鋭で対応させていただいております。「開発した会社が責任を持って運用管理を行う」というメリットは計り知れません。

PAGE TOP